富士宮病院刺殺事件の犯人の名前や顔画像!犯行動機は何?

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静岡県富士宮市の「富士脳障害研究所附属病院」を訪れた73歳夫が、

入院患者の妻・娘の2人を刃物で刺した後 、

本人も自殺を図り3人とも死亡した事件。

犯人の名前や顔画像、犯行動機などをまとめていきましょう。

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目次
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■73歳男性が妻と長女を刺殺

病院を訪れた73歳男性が、入院患者の女性2人を刺した後 自殺を図り、
3人とも死亡。

事件があった富士脳障害研究所附属病院は

脳神経外科の専門病院。

くも膜下出血や脳出血といった脳血管障害や

脳腫瘍・頭部外傷など頭や脳に関する治療を専門とし

24時間体制で救急対応も行っている。

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■富士宮病院刺殺事件の犯人の名前や顔画像!

男は73歳で、刺殺された72歳女性の夫。

顔画像は現段階では公表されておりません。

ただ刺殺した女性の旦那さんであることは分かっています。

その後の調べで3人は家族とわかりました。男は73歳、

刺されたのは妻の齊藤ちづ子さん(72)と、長女の聖子さん(40)だった。

男は午後2時5分に病院の受付に来た記録が残っているとのこと。


妻と長女は同じ階の別の部屋で入院していて、

それぞれの部屋で刺されただそうです。

妻の部屋のアラームが鳴り看護師が見に行ったところ、

妻が刺されて男が倒れていたのだとか。。

男は自殺を図ったとみられおります。

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■犯行動機は何?

「相当 悩んでいたのでは?」近所の人

家族は病院がある富士宮市の隣の

富士市に住んでいましたが、

娘が約20年前に倒れて入院し、

妻も半年ほど前に入院していたそうだ。

男は最近、思い悩んでいる様子だったという。

FNNオンライン

半年前に奥さんが倒れてから近所との付き合いをまったく閉じちゃっているような状態で、

我々も話しかけるのもかわいそうと思ったから
話しかけるのもできないような状態で、

相当 悩んでいたのではないかな。

【続報】娘は十数年前に、そして妻は半年前に入院していて、

ともに意思疎通ができる状態ではなかったという。

(テレビ静岡)

旦那さんは覚悟を決めていたのかもしれません。。

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■ネット上の声

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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